最初は異性のカラダに興味があって、
裸の見せあいっこをした。
やがて、お互いのカラダに触れるようになっていった。
主に、自分にはない部分…性器や乳房を。
気持ちよくなれることを発見し、
それがどういう行為なのかの知識もついてきた。
でも、やめることはできず時々親の目を盗んでは、
お互いのカラダを愛撫しあった。
性器と性器を触れ合わせると、
最高にドキドキした。
ある時期から、
お互いの性器から、ヌルヌルしたものが出るようになった。
自然に、それを混ぜ合わせるかのように、
性器同士をこすり合わせるようになった。
その先、どうしたらいいのか、
二人とも知っていた。
性器を触れ合わせるたびに、
お互いのカラダがそれを求めていることも、分かっていた。
お互いの欲望を分かっていながらも、
その張り詰めた緊張感を楽しむように、
ギリギリの線でそこに踏み込んでいなかった。
禁を破ることにきっかけはまったくなかった。
ある日、たまたま膣口に亀頭があてがわれたとき、
二人は、どちらからともなく、腰を進めていた。
DL
二人の欲望は、ごく自然に、決壊したのだった。
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双子の男女が知らずに結婚、婚姻無効に 英国
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