2005-03

「ダメだよ。ねえ、タカシ･･･。」 タカシが私の体に指を這わせる。その顔は長い間一緒に暮らしてきた中でも一度も見たことのない表情になっている。つまり、私に欲情している顔。 「だって、私たち････････きょうだいなんだよ？」 そう、タカシ...

恵は、今まさに兄の性器が自分のそれに入り込もうとしているその光景を強く心に焼き付けるために、その部分をみつめ、淫らな言葉を口に出した。 「んあぁぁ！！･･･入ってきちゃうの？おにいちゃんのオチンチン、メグの、こんなところに････入ってきち...

「どぉ？裕太。ママの中、気持ち良いでしょ？････いいのよ･･･ママの中で出していいの･･･・。」

ボクがどぎまぎして全然動けないでいると、お姉ちゃんはボクに振り返って、すごくやさしい顔で、言った。 「ほら････こんなに、お姉ちゃんがお尻突き出してるんだから･･･早く入れなさい･･･。」 正式にこちらに引っ越すことに決めました。 てかこ...

わざわざ追いかけてきてこう囁いた ｢････｣

姉ちゃんは、恥ずかしくなるくらいギンギンに勃起している俺のムスコに手を触れた。 「やぁだ～。タカシこんな硬くなってるじゃん！」 そう馬鹿にした口調で言いながらも、俺のものを見る目つきはだいぶ潤んでいるように見える。そう思いながら姉ちゃんの顔...

ハードなセリフが続いております。 お兄ちゃんの･･･ナマで入ってる･･･。 妊娠させてくれるの？ お兄ちゃんとセックスできて幸せ･･･。 出して！出してっっ！！！ 参考 　『明るい、家族輪姦。』

をいってみます。 盛り上がってきました クライマックス