リクエスト！

お兄ちゃんは、昔住んでた広いうちにひとりで住んでる。 んで、あたしはママとふたりで少し離れたところに住んでるの。 ひと月に一回だけお兄ちゃんとこに泊りに行く。家を出てからさ、途中で着替えて行くの。 だって、あんなエッチなかっこ、ママに見せら...

ぼくは同じクラスのマリエちゃんのことが好きなんだけど、向こうはなんとも思ってないみたいだ。 可愛い子なんだけど、自分のお兄ちゃんとセックスしてることを何人かの友だちに告白してる。 席が後、前というのもあってかぼくには特にそういうことを言って...

ミキちゃんが離れたので、 自分の股間の周りを触ってみる。 腰骨のあたりや、腿の付け根まで ヌルヌルしたものが飛び散っている。 ベッドにも。 「ミキちゃん。なんか、すごいびしょびしょなんだけど。」 DL 「で、でも……ミキちゃんが……」 DL...

DL ティッシュを抜く音に続いて、 かすかな衣擦れの音がする。 ミキちゃんは、どこかを拭いている。 DL 多分、体制を変えながら拭いている。 ベッドにかかる重さが、少しずつ動く。 DL

「ミキちゃん。あの……中に……出たの……？」 DL 予想通りの答えが返ってくる。 まだペニスは狭い場所に包まれている。 DL 既にいつもの口調。 けど、その瞬間ペニスがぎゅっと締め付けられる。 締め付けられたまま、 僕のペニスが狭い穴から抜...

「ん、んんうううぅぅぅぅ！！！」 ペニスの半分くらいまで包まれている状態で 射精が始まる。 そのまま、ミキちゃんの動きが止まる。 限界まで我慢していたから、 ものすごい勢いだったと思う。 僕は、狭くてヌルヌルでぎちぎちの穴の中に 長い射精を...

ミキちゃんの動きはずっとゆっくりのままだ。 なのに、僕のペニスはもうはちきれそうに勃起していて、 僕は今にも精液をぶちまけそうなのを必死でこらえている。 DL 言いながら、ミキちゃんは動きを止めようとはしない。 むしろ、ちょっとだけ早くなる...

ペニスをぎちぎちに包んだ感触が、 ゆっくりと上下する。 上下するたびに、ミキちゃんの吐息が漏れる。 DL ミキちゃんは、僕のペニス以外には一切触れてない。 DL 思わず手を伸ばしたら 一瞬、すべすべした感触に触れた。 すぐに払いのけられる。...

ミキちゃんがベッドに乗ってきながら、掛かっていた布団をはがし、 僕の下着をおろしてペニスを開放する。 DL いつもの口調だけど、なんだかちょっと嬉しそうに聞こえる。 DL ミキちゃんが僕をまたぐ。 また顔を僕の股間に近づけているのか、 腰の...

上の空のまま夕ご飯が終わり、 僕はまた逃げるように部屋に戻って、 電気も点けずベッドにはいってじっとしていた。 時々、みんなの楽しそうな笑い声が階下から聞こえる。 僕はさっきのことを繰り返し思い出して勃起したけど、 自分で擦る気にはなれなか...