2005-09

リビングでテレビを見ていたら、マイが隣に座ってきた。 なぜかちょっと緊張しつつ、そのままテレビを見てた。 マイはこっちを見てるみたいだ。 仕方なくマイに顔を向けた。 マイは、ニコニコしながら言った。 「…………」 な……？ 僕は固まってしま...

僕は、姉ちゃんの腰を両手でしっかりと掴んで、姉ちゃんが髪を振り乱しながら気持ちよくなっているのを見ながら、姉ちゃんのお尻に腰をぶつけまくった。 姉ちゃんは、僕に何かを説明してるみたいな言い方で、僕を求めた。

うちのクラスの亜由美は、だいぶ前から、 なんと中学生の弟くんとエッチしてるらしい。 らしい、っていうか、その話ばっかりしてる。 まあ、本人たち以外では私しか知らないみたいだから 話したいこともたまってるんだろうけど、 ちょっと今日みたいなの...

射精しているのは、私のお兄ちゃんのおちんちん。 射精が行われているのは、わたしのアソコのナカ。 わたしのカラダのナカに埋まっているおちんちんはもちろん ぎんっぎんに堅くて、しかもそれが、「ぶわっ」て大きくなって 射精し始めたから、もうわけわ...

とりあえず、ぜんぶ。

ミキは、上半身をうつ伏せにベッドに預け、腰をこっちに向けると、 パジャマのズボンをパンツごと下ろした。 ぷっくり、という感じのまるいお尻が出てくる。 ミキがそのまま肩越しにこっちを見る。 欲情に潤んだ瞳で。

私はパパに育ててもらった。 当たり前のように愛してもらった。 大人になった今も、私の気持ちはそんなに変わってなくて……。 カラダは、変わったけどね。 照れくさくてなかなか言えないけど……愛してるよ？　パパ。

ナカ出しはさすがにまずいと思って、ねーちゃんのソコからちんちんを抜こうと思ったんだけど……さっきまで嫌るそぶりだったねーちゃんは、あきれたような顔でこう言い出した。 「…………」

今日、クラスメートの麻衣から、信じられない話を聞いた。 なんと麻衣は家で、実のお兄さんとしょっちゅうセックスをしているらしい。 家の中だったら、どこに居ようが「ヤりたくなったらすぐつながる」んだって。 ……ってことは、ゴムとかも使ってないの...