2009-02

俺は、その言葉を無視してそのまま姉ちゃんの首筋に舌を這わせる。 DL 裾から手を入れて背中を露出させ、吐息と唇で愛撫する。 （途中、ブラのホックを外すのも忘れずに） DL 腰骨を、十分に湿らせた舌で撫でながら、下着に手を掛け、おろす。 DL...

布団の中で、姉ちゃんの身体を後ろから抱きしめる。 DL 「･･･なんで？」 耳元でささやく DL 姉ちゃんが、俺の腕の中でこちらに振り向く。 DL 俺の目を見ながら続ける。 DL

驚いて顔を上げる。 至近距離にママの顔がある。 ママは、まともに僕の目を見ながら 甘えるような口調で僕にささやく。 DL

しかられるにはしかられたが、 思っていたのと大分声の調子が違った。 でも「そんなこと」っていうのは、 まさか僕の言い訳を真に受けたわけじゃないだろう。 そう思ったら、余計恥ずかしくなって ママの顔を見ることが出来ない。 だから、ママが僕の体...

「っ……ママ！」 油断していた。 今まで、ママがいきなり部屋に入ってくることなんてなかったから、 こんなことがあるなんて思っても見なかった。 「これは……その……ちょっとおかしなところがないかチェックしてたんだよ……」 ママの前で下半身を丸...

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