2006-02

私は、お兄ちゃんのおちんちんがわたしの中にちゃんと埋まっていることを確かめてから、こう言いました。 「･･････」

柔らかいママの胸に、顔をうずめる。 懐かしい、甘いにおい。 僕はこんなに勃起してるっていうのに、 ママはこんなにやさしく、僕を包んでくれる。 僕の髪を撫でながら、ママは言った。 「･･････」

マイは、恥ずかしそうに微笑んで（でも、それが僕の一番好きなマイの顔なんだ）言った。