妹は時々、
俺に向かって質問をする。
どんなに俺が、妹を可愛いと言っても、
好きだと言っても、
しばらくするとまた思い出したように、
質問する。
DL
俺は、聞かれるかれるたびに
全力で伝えるようになった。
前と同じ質問でも、
俺を試すような質問でも、
どう答えても妹を怒らせてしまう質問も、
まっすぐ妹を見て、
全力で答えるようになった。
「思うよ。お前のアソコが可愛いと思うし、
いやらしいとも思う。だってほら。」
いきり立った肉棒を見せ付ける。
「入れたくなる。
お前のそこに、俺のを入れたくなる。」
言いながら、有無を言わせぬ真剣さで、
俺は妹のアソコに自分の肉棒をねじ込んだ。
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