ママがしたいこと、僕がして欲しいこと


DL
僕の上に跨ったママは、
僕に良く見えるように脚を開いたまま
腰を下ろしていく。
ガチガチのチンポの先がママの柔らかいマンコに触れたとことろで
いったん腰を止め、ちらっと僕の顔を見る。
僕が結合部から目を話せなくなっているのを確認して、
ママも同じところを見る。
ママは、僕に見せ付けるように腰を前に突き出しながら、進めていく。
ゆっくりと、チンポがママのマンコに包まれていく。
先っぽからカリを越えて、竿の中間から、根元のほうへ。
何度見ても信じられない光景に、
限界以上の血液が、チンポに送り込まれていくのを感じる。
しっかり根元まで飲み込んで、ママと僕の腰が密着したところで、
ママは満足そうに僕を見る。
(ほらね、こうしたらゆうちゃんが喜ぶってこと、ママ知ってるんだから)
とでも言っているような、表情。
そして、そのあと、決まって僕にのしかかり、
顔を近づけて僕と唇を合わせる。
結合ショーの報酬を奪っていくかのように。
その瞬間のママが、一番いやらしいと思う。
ママが本当にしたいことと、僕がして欲しいことが重なる瞬間。
そうして唇を合わせながら、
両腕を相手の背中に回し、抱き合う。
ゆっくりとお互いの腰が動き始める。
二人が一緒にしたいことが、自然と始まっていく。

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