キラーワーズ No.2
「○○○○の赤ちゃんが欲しいの……」
はい。キラーワーズ第二弾は、
ぐっと非現実妄想寄りになった、
と思われるでしょうか?
「家庭内の性的暴力」は、年間数十件ほどあるそうです。
公にされた件数がこれだけあるわけですから、
ことの性質から考えて、内々に処理された案件は
この数倍はあるはずです。
このことは本当に大変なことです。
しかし、ところで、一般的な感覚で言うと、
世の中のセックスは、圧倒的に強姦より和姦のほうが多いですよね?
ということは、さらにその数倍の近親相姦の和姦が行われているはず。
なので、年間何人かは、
この日本で実際に「愛し合った近親相姦」で
「両親に望まれた」子供が生まれていると考えて
おかしくないと思います。
(実際、海外の事例は時々ニュースになりますね。)
「なかのひと」のアクセス解析を見ると、
当サイトのアクセス者は、ちょうど男女比50%ずつくらいです。
これだけの男女が「近親相姦」に興味を持っていて、
子供が生まれないはずがありません!
ということで、リアルな台詞として聴いてみましょう。
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離婚して出戻ってきた妹と、
未婚の兄。
昔から仲良しで、
思春期以降にも、一度だけ、お互いの裸を見せ合ったこともある。
なんとなくお互いを意識しつつも、
それまではカラダの関係を持ったことはなかった。
夫とは余り性生活が順調でなかった妹は、
急に二人きりで過ごすことが多くなった兄と
肉体関係を持ってしまう。
とはいえ、べたべたした関係ではない。
お互い、したくなったときに、
相手の都合がよければ、する。
週に一度するかどうか、の頻度で
この関係は続いていた。
DL
兄:「え? 安全日だったっけ?」
DL
兄:「それは……。」
DL
兄:「でも……。」
DL
兄:「そういう問題じゃなくて」
DL
兄:「作ればよかったのに。」
DL
兄:「……。」
DL
兄は、驚いて妹の顔を見つめる。
妹は目を逸らさない。
こんなにまじまじと妹の顔を見たのは久しぶりだった。
いつの間にか、大人の女の顔になっていることに気付いて、
急に緊張する。
「妹を 孕ませる」
考えたこともなかったそのことをはっきりと意識した瞬間、
男性器に勢い良く血液が流れ込んだ。
封を切った避妊具の袋を脇に捨てる。
それを合図にしたように、
お互い顔を近づけ、唇を合わせる。
今までとは違い、貪りあうように唇と舌を絡めながら、
兄妹はつよく身体を押し付けあう。
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というか、統計的に計算すると
うちのサイトの総ユニークユーザーから考えて、
「同じ家族内でこのサイトを見ている人」
は、絶対にいます!!
(当サイトの「初訪問者」は、一日約300~400人です。
同じ人が別PCって言うのを考えても、
1年で100000人くらいは行っているでしょう。
日本の世帯数は4600万くらいですが、近親者を親子兄弟と考えると、
大体3000万グループくらいと考えられます。
3000万組の中から10万人取り出したとき、
ひとつのダブりもなく取り出せる可能性は0に近いのです。)
ね!
がんばって!!
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