弟に中出しさせながらお父さんお母さんに懺悔する姉

深夜の自室。
弟を部屋に呼び挿入させる。
後背位でつながり射精させながら
心の中でお父さんお母さんに懺悔する。
小さく口に出してしまうこともある。
私の中の設定ではいつも、
初めて犯す禁断の行為ということになっている。

DL
そうすると、異様に興奮して
私も尻を弟に押し付けながら思いっきりイクことができる。
ドバドバ射精中の弟のチンポをぎゅうぎゅう締め付けながら
だらしなく口を開けて全身でイク。
舌をいっぱいに伸ばして「へひへひ」と吐息を漏らしつつ
かろうじて声だけは押さえる。
弟のことは大好きだけど、
性交中はなるべく弟を見ない。
こんな姿を見せて、弟はどんな顔で私を見ているのか不安になる。
だから、昼間は思いっきり優しくしている。
弟は時々うるさそうにしながらも
多分まんざらでもないように見える。
「お休み」を言って自室に戻るのが合図。
弟は深夜、私の部屋に来る。
私はいつもうつぶせに寝ている。
弟が入ってきたら、黙って腰を突出し下着をおろす。
お互いに期待しきった性器を2、3回擦り合わせるだけで、
準備は整う。
最大限に勃起した弟のペニスが、
熱を持った私の膣に打ち込まれ、
私は殺しきれない呻きを上げる。
そこから二人の性器はがっちりと絡み合ったまま、
精子が吐き出されるまで離れることはない。
射精が終わると弟は、私の痙攣が終わるまで待ち
最後にもう一度私の奥に向かってペニスを付きこんでから、
どくりと大きく脈動させて尿道に残った最後の精液を吐き出す。、
脈動に反応して、それまで脱力していた括約筋に力が入りペニスを締め付ける。
弟は膣口でしごき出すようにしてペニスを抜く。
名残を惜しむように膣口がペニスを絞り取り、
最後の一滴まで弟の精子を飲み干す。
「ちゅぽん」と音がしそうな感じでペニスが抜け、
弟はそのまま無言で部屋を出ていく。
私は、尻を露出させたまま心地よく気絶する。

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