「あ・・・・・・てかホントすごいね・・・。」
「ねえ見える?・・・ほらぁ、こんなに広がっちゃってる。」
「アタシを、妊娠させるためのチンポが、ハマってるって思うと・・・すごくゾクゾクしちゃうよ・・・。」
「ん・・・・動くね・・・・。」
「あはぁぁ・・・・・・ゆっくり動くだけなのに・・・・・すごい・・・・・。」
「ん・・・・・・ねえ、あたしのからだ、妊娠する気満々なのわかる?」
「いっぱいぐちゅぐちゅだし・・・なんか、アソコんなか、ひらいてる感じ。」
「は・・・・はぁ、はあ・・・・・早く来て欲しい・・・。」
「ね・・・はやく、精子、来てね。」
「ねえ知ってる?」
「妊娠したいって思ってエッチしたら、ホントに、妊娠しやすくなるんだよ。」
「あぁ・・・・アタシ、いま、受精したくてタマんない・・・・・・・はぁ・・・」
「絶対妊娠してあげるね。」
「だから、いっぱい出してね。」
「ねぇ・・・・男の子と女の子どっちがいい?」
「気持ちいい・・・・。」
「おっきくなってるね・・・いいよ・・・・・グリグリきていいよ」
「ぁ・・・あたしの奥まで・・・・グリグリきて・・・。」
近親エロゲー情報
「いもうと妊娠」
紹介ページ
「おかーさんに見つかったら、怒られちゃうかなぁ……」
「でもっ……りんね、おにーちゃんのおち○ちんでぇっ、赤ちゃんできちゃうくらいおなかの中にしゃせいされるの大好きぃ……!」
・・・キてます。
ということで、マニアック路線第二話でございます。
おとこは、やっぱり受精させたくてたまらない生き物なんだろうなあと思う時があります。
おんなは、もちろん受精したいけど男ほどなんでも能天気にはうけいれられないものなんだろうなあと、思います。
つまりこのシチュエーションは、おとことしての一種の理想のシチュエーションというわけですよ。
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