兄妹 遊びだと思ってたのに・・・(2) 根元まで埋め込まれたかと思うと、 お兄ちゃんはせっかちに腰を振り始めます。 しばらくはぎこちなかった動きも、 私の体が受け入れ態勢を整えるにしたがって、 スムーズになって行きます。 DL 2007.04.17 兄妹
兄妹 告白 別に、誰かに聴かせるために言ってるわけじゃなくて、 自分で興奮するために、声に出してしまう。 「私はこんなに変態なんだ」って思い知らされて、 体の奥が焦げそうなくらい恥ずかしくなる。 DL 2007.04.08 兄妹
父娘 父娘の居間~11 娘に言われるがままに、少し、乳房をつかむ手に力をこめる。 娘は、何かを我慢するように軽く唇を噛み、時折熱い吐息を漏らす。 私たちは見詰め合ったまま、お互いの体の一部を愛撫しあう。 娘は、潤んだ目をいっそう潤ませ、頬を赤らめながら、 哀願する... 2007.02.14 父娘
父娘 父娘の居間~10 娘の指が、そこに触れる。 ズボンの上から触れられただけだが、 もう久しく感じていなかった痺れが、 そこから全身に広がっていく。 DL 私の手に重ねていたもう片方の手を、 強く胸に押し付ける。 2007.02.03 父娘
父娘 父娘の居間~9 私の鼓動は、すでに暴力的に早くなっている。 だから、 DL 娘にそう言われるまで、自分の体の変化にも気付かなかった。 私の膝に頬を乗せていた娘には、その様子がありありと見えていたのだろう。 激しい羞恥心を感じつつ、あろうことか、私は娘の宣言... 2007.01.27 父娘
父娘 父娘の居間~8 許されない行為に及んでいる私の顔を、娘が見上げている。 娘の目は、まぶしいものでも見ているかのように潤んでいる。 DL 愛すべき娘の顔をまともに見詰めながら、 私はそのまま娘の乳房を愛撫しつづける。 DL 2007.01.24 父娘
兄妹 ベッドで兄に乗る妹 妹のそこは、今から侵入してくるのが兄の肉棒だと言うことを知っていながら、十分に発情して潤んでいる。妹は、その部分をしっかり覗き込みながら兄の肉棒をつかみ、正しい場所に押し当ててから、ゆっくりと腰を下ろしていった。 DL 2007.01.13 兄妹