兄妹

遊びだと思ってたのに・・・(2)

根元まで埋め込まれたかと思うと、 お兄ちゃんはせっかちに腰を振り始めます。 しばらくはぎこちなかった動きも、 私の体が受け入れ態勢を整えるにしたがって、 スムーズになって行きます。 DL
姉弟

弟の可愛い声

肩越しに振り返ると、 私のお尻にしがみつくみたいにして腰を振っていた弟が宣言しました。 声だけは不安そうなのに……内容は……。 DL
兄妹

告白

別に、誰かに聴かせるために言ってるわけじゃなくて、 自分で興奮するために、声に出してしまう。 「私はこんなに変態なんだ」って思い知らされて、 体の奥が焦げそうなくらい恥ずかしくなる。 DL
兄妹

遊びだと思ってたのに・・・

いつの間にか、お兄ちゃんのお○んちんはぎんっぎんになっていて、私のパンツは脱がされていて、しかももうすぐそこにそれが・・・ DL
母子

ママとマジで

DL
父娘

父娘の居間~11

娘に言われるがままに、少し、乳房をつかむ手に力をこめる。 娘は、何かを我慢するように軽く唇を噛み、時折熱い吐息を漏らす。 私たちは見詰め合ったまま、お互いの体の一部を愛撫しあう。 娘は、潤んだ目をいっそう潤ませ、頬を赤らめながら、 哀願する...
父娘

父娘の居間~10

娘の指が、そこに触れる。 ズボンの上から触れられただけだが、 もう久しく感じていなかった痺れが、 そこから全身に広がっていく。 DL 私の手に重ねていたもう片方の手を、 強く胸に押し付ける。
父娘

父娘の居間~9

私の鼓動は、すでに暴力的に早くなっている。 だから、 DL 娘にそう言われるまで、自分の体の変化にも気付かなかった。 私の膝に頬を乗せていた娘には、その様子がありありと見えていたのだろう。 激しい羞恥心を感じつつ、あろうことか、私は娘の宣言...
父娘

父娘の居間~8

許されない行為に及んでいる私の顔を、娘が見上げている。 娘の目は、まぶしいものでも見ているかのように潤んでいる。 DL 愛すべき娘の顔をまともに見詰めながら、 私はそのまま娘の乳房を愛撫しつづける。 DL
兄妹

ベッドで兄に乗る妹

妹のそこは、今から侵入してくるのが兄の肉棒だと言うことを知っていながら、十分に発情して潤んでいる。妹は、その部分をしっかり覗き込みながら兄の肉棒をつかみ、正しい場所に押し当ててから、ゆっくりと腰を下ろしていった。 DL