母子

朝のお勤め

目がさめると、いつものように母親が俺のズボンを下ろして、 俺の肉棒を咥えていた。 朝立ちとあいまってギンギンになってきたのを確認すると、 母親も下着を脱ぎ、膝に引っ掛けて、 いそいそと俺にまたがる。 少女のようないたずらっぽい目で 俺の腫れ...
姉弟

明るい部屋で

うそみたいな光景が、目の前に繰り広げられていた。 ついさっきまで、こんなことになるなんて、思ってもみなかったのに・・・。 とにかく、はっきり明るい蛍光灯の光の下で 私と弟は、お互い突き出した股間と股間をつなぎ合わせて、 そのつながった部分を...
母子

優しいママのおっぱい

んふふ♪ ・・・・・・ユウちゃん、 そんなにママのおっぱい、吸いたかったの? いいわよ・・・・・ すき~なだけ、ママのおっぱい、しゃぶっていいわよ?
兄妹

「やさしくしてね?」

マイは、かすかに震えている。 俺が、そっと両腕に手をやると、 潤んだ目を伏せ、 俺のシャツを、ちょっと掴んで言った。 「・・・・・・・・・」
母子

私は、息子とセックスをしています。

私は、息子とセックスをしています。 まだ、私に背が届かない息子は、私にしがみついて がむしゃらに腰を振ります。 「ねぇ、来て・・・・・ ・・・ユウ・・・・・・ん・・・・・良いから・・・・・・。 ママの中に・・・・・・きて?」
姉弟

抜いちゃダメ! 中出しもダメ!!

姉は、俺の身体の下で甘く喘ぎながら、 腰を俺の股間にこすりつける。 慣れてない俺の肉棒は、あっという間に暴発しそうになって、 俺は思わず腰を引こうとする。 が、姉の足が俺の腰を挟み込んで離さない。 「ダメ! ・・・抜いちゃダメ。  ・・・・...
姉弟

ダメ

「ちょ、ちょっと タカシ? それ、どうするきなの?」 俺がズボンから取り出した肉棒を見て、姉ちゃんが慌てた声をあげる。 「我慢できるわけないだろ? いれるよ。」 惚れ惚れするほど硬くそそり立った肉棒を、姉ちゃんの股間の前まで持っていく。 「...
兄妹

学校の屋上で

どうしてもしたくなったときには学校でも呼び出される。 だいたい屋上。 今日はいい天気だ。朝は寒かったけど、日にあたるのは心地いい。 のんびり考えながら屋上への扉を開ける。 妹は俺を見つけるなり駆け寄ってきて、何も言わずズボンを下ろし 俺のも...
姉弟

姉弟二人

スルときはだいたいリビング。 タカシのやつ、前は家に帰ったらだいたい部屋に閉じこもってたけど、 スルようになって以来、マンガ読むにもわざわざリビングで読むようになった。 常に、期待してるみたい。 一通り、さわったり舐められたりしゃぶったりし...
兄妹

とにかく

「・・・じゃなきゃだめなのっ!!」