なぜか今までになく欲望を駆り立てられて、
俺は妹を押し倒した。
震えるだけで抵抗も出来ない妹のスカートに手を入れ、
下着を脱がせて、脚の間に入り、
ギンギンになった自分のモノをあてがったところで、
妹はまっすぐに俺を見詰めながら、言った。
「・・・・・・」
確かに、そこはすでに潤み始めていた。
何の準備もしていないのに。
すでに密着していたその部分に向かって、
妹は自分から腰を押し付けてきた。
「おに・・・・・・ちゃん・・・・・・」
俺を見上げてくる潤んだ瞳と、俺と密着しようとしている腰の動きが、
同じ妹のものであることが、どうしようもなく俺を興奮させる。
俺は、痛みに気遣うことなく一気に、腰を進めた。
今日ふと思いました。
サイト名がエロく無いなと。いまいちだなと。
なんとかしたいなと。
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