「ね、姉ちゃん・・・」
俺は、息を詰めて見守ることしか出来ない。
カチカチの肉棒が、姉ちゃんの茂みに隠れる。
先っぽに、熱くて柔らかくてぬるっとした感触。
(姉ちゃんの・・・アソコに・・・・・・あたってる・・・・・・俺の、ちんちんが・・・・・・!)
俺の顔に、姉ちゃんの髪がかかる。
姉ちゃんも、ソコを覗き込んでた。
「やぁん・・・・・・。 おちんちんとおマンコがちゅーしてる・・・・・・。んん・・・・・・食べちゃうぞっ・・・・・・。」
姉ちゃんのアソコのナカに俺のちんちんが入っていくことを、想像するだけで射精してしまいそうだった。しかも、もう想像する必要も無いくらい、それは間近に迫っている。
姉ちゃんは俺の顔をみると、軽く唇を噛み、再びゆっくりと腰をおろし始めた。
俺を見つめる姉ちゃんの目が、ゆがむ。切なく、いやらしく。
姉ちゃんのぷっくり潤んだ肉に、ゆっくりと俺のチンポが包まれていく・・・。
コメント
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御無沙汰しています。
頻繁に来てはいるものの、タイミングを見失っていたのです。
例により、これは読み流していいのです。
実際にはできないけど、何故か憧れてしまう事。
それをマイペースに表現してくれれば幸いなのです。
かしこ。