泣きながらだいしゅきホールドでしっかり中出ししてもらう妹

妹とセックスをしている。
大切な、可愛い妹だと、
ずっと大事にする、大切な家族だと思っていた妹と。
妹は、それを強く求めた。
僕はいままで、そんなことを考えたこともなかった。
ただ、妹に体を密着され、強く迫られただけで、
簡単に勃起してしまった。
密着したまま、抱き合ったまま、
冗談のように妹と股間でつながっている。
妹は、両手両足を使って強く抱き着いてくる。

DL
妹は、僕を愛しているという。
僕は、妹を妹だとしか思っていなかった。
可愛く、愛らしく、守るべきものだとは思っていたにしろ。
だから、僕が妹と繋がっているのは性欲ゆえだ。
妹は愛情から、悦びを得ている。
僕はただ性欲から、快楽を得ている。
体中が焼けるような罪悪感の中ででも、
妹の求めに我慢ができず僕は、
妹の哀願の声と僕にしがみつく両腕両脚の力を免罪符にして僕は、
妹の中に思いきり精を放った。