父娘の居間~20(完結!)

3日後
妻が家に帰ってきた。
久しぶりの台所は
娘がそれなりに片づけていたとはいえやはり気に食わないらしく、
あれやこれやとせわしなく動いている。
やがて、手伝うことのなくなった娘がこちらに来る。

DL
「あら、ひさしぶりね。良かったわねお父さん。
最近嫌われ気味だったもんね」
久しぶりとはいえ、半年ほど前まで日常的だったこの台詞に
妻は驚きもしない。
大げさに娘を抱き上げる。
妻は流しに向かっている。

DL
娘はそう言って私を振りほどくと、
やわらかく私に体を押し付けてくる。
同じ娘の体なのに、一瞬前と全く違う感触に、
私の血液が一気にペニスに集まる。

DL
手際よくチャックをおろしペニスを取り出す。

DL
スカートをたくし上げながら私の首につかまるようにして抱き着き、
吸い込まれるようにスムーズに
私のペニスが娘の膣に収まる。
私の顔を見ながら、妻に聞こえるように、娘が言う。

DL
「私がいない間においしいもんでも食べさせてもらったんでしょ」
「良かったわね。りか」
妻は、ちょっと振り向いてまた自分の作業に戻ったようだ。
私は、まるで童貞のように一瞬で、
娘の中に射精する。
どくどくと私に精液を注がれながら、
娘はうっとりした表情で、もう一度囁く。

DL


6年半越しに完結!!

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