母が息子を射精させる~その4

快感を感じ始めると、勇哉は自然に、身体が動こうとする。それに応じて、私の勇哉を抱きすくめている腕にも力が入る。
そんな、勇哉の身体に現れる反応がいちいち嬉しく感じられる。
と、同時に私自身の性的興奮も、高まっていく。
そう、その時には多分もう母親としての喜びと性的な興奮との区別があいまいになっていた。
快感に反射的に逃げ出そうとする勇哉の身体を、優しく、でも強く、押さえつけながら、私は勇哉の耳元で囁いた。



時間がとれな~~い。
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