息子の、熱くそそり立った肉棒に手を触れる。
慈しみ、育ててきた息子。
ただただいとおしいその感触が、
久しく忘れていたうずきを呼び覚ます。
今までの分を取り戻すために、私の花芯は、
まるで脈動しているかのように、粘液を漏らす。
息子は、恐ろしいものでも見るように、
でも、目を離すことなく私のそこを見つめている。
硬くした肉棒を時折びくびくと揺らしながら。
私の体は、確かに息子の精を欲しがっている。
目覚めたばかりの、若い精を。
息子に、馬乗りになる。
私は、柔らかく緩んだ入り口を息子に見せつけながら、
ゆっくりと息子の性器を飲み込んでいった。
参考『近親相姦 恥辱の巨乳母』
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