兄妹

夕方のリビングルーム~4

射精の余韻で呆けてるお兄ちゃんをにらみつけて言う。 下は・・・繋がったままだけど・・・。 ・・・・・・ それ以来(ていうか前からだけど)、夕方のリビングルームは、あたしたちの受精の場になりました。 絶対困るはずなのに、我慢できません。 「責...
兄妹

夕方のリビングルーム~3

やっぱりあたしも気持ちいいから、 なんだかんだ言いつついつものように そのまま二人無言でヘコヘコしてたんだけど、 そのうちお兄ちゃんの息づかいが切羽詰ってきて、 おちんちんもがっちりしてきたから、 あたしはお兄ちゃんの動きを止めて、釘をさす...
兄妹

夕方のリビングルーム~2

「何言ってんだ。毎日可愛がってやってんじゃんか。 今だって、お前のこの可愛い穴から、ぬるぬるの液、 出まくってるぞ? 気持ちいいだろ?」 あたしがまだ喋ってるのに、お兄ちゃんは腰の動きを再開させる。
兄妹

夕方のリビングルーム

夕方のリビングルーム。 お母さんはまだ帰ってこない。 あたしは、お兄ちゃんに背を向けたまま言う。 あたしのお尻にお兄ちゃんの腰があたる。 ときどき「ぱちんぱちん」て音を立てながら。 あたしの入り口を、お兄ちゃんのおちんちんのカリの部分が 「...
姉弟

夏のお風呂あがり~2

裸の姉ちゃんが俺をまたぐ。 恥ずかしいくらいにビンビンになった俺の肉棒を、 股間の辺りにあわせる。 わざわざその密着が俺にも見えるように、 しゃがんだままひざを開いて腰をおろしていく。 リンクのところにはちょっと前に書きましたが、姉妹サイト...
姉弟

夏のお風呂あがり

風呂上りに、ほとんど裸みたいな格好でビール飲んでた姉ちゃんが、 俺に絡んできた。 『姉に犯されろ!』 「子供のころから毎日ボクと遊んでくれた姉さん。オモチャは、いつも僕のオチンチンだった。」
麻衣とお兄ちゃん

麻衣とお兄ちゃん~9~はじめて

どく どく どく 本来なら絶対に触れることのない液体が、 妹の中に流れ込んでいく。肉親である俺の精液が。 射精を感じた麻衣が、二人の繋がった部分を覗き込みながら呟く。 俺は麻衣をきつく抱きしめ、麻衣も俺にしっかりしがみつく。 二人は、息を殺...
麻衣とお兄ちゃん

麻衣とお兄ちゃん~8~想い

あっという間に切羽詰ってきた俺を見て、麻衣は聞いてきた。
麻衣とお兄ちゃん

麻衣とお兄ちゃん~7~つながったところ

二人の繋がった部分を、麻衣は執拗に見つめる。 感触だけじゃ足りない。 理性でも、兄妹が繋がっていることを確認しようとしている。
麻衣とお兄ちゃん

麻衣とお兄ちゃん~6~むしゃぶりつく

触れたことのあるはずの肩、 触れたことのあるはずのふくらはぎ、 触れたことのあるはずの頬。 触れたことのない内腿、 触れたことのない舌、 触れたことのない乳房、 触れたことのない茂み。 妹を抱きしめて、出来る限り隅々まで撫で、さすり、感触を...