リビングでテレビを見ていたら、マイが隣に座ってきた。
なぜかちょっと緊張しつつ、そのままテレビを見てた。
マイはこっちを見てるみたいだ。
仕方なくマイに顔を向けた。
マイは、ニコニコしながら言った。
「…………」
な……?
僕は固まってしまった。
マイが僕の腕にしがみつく。
……アルコールの香り。
マイは、幸せそうに目を閉じて
僕の腕にやわらかいものを押し付けてくる。
行き所が無い。
二回連続でがっかりさせてしまってすみません。
ん~~~?
今回は確かめたはずだったのにな。
巻き戻った?
コメント
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明け方前に失礼します。
ず~~っと本を読んでたら寅の刻になってました(笑)
些細な間違いは気にしなくていいと思いますよ。もし不手際があっても、私がこそっと知らせますから、こそっと直してしまいましょう。
節介な事ばかり書き並べてすみません。