息子のぬらぬらと光る肉棒は、
確かに私の花弁を貫いている。
硬く、力強く脈打ちながら、
間違いなく母の潤んだ肉穴に出入りしている。
自ら開いた股間を覗き、そのことを確かめる。
自分の膣が息子のペニスを飲み込んでいることを確かめる。
息子はぎこちなく腰を動かし続けている。
それは間違いなく母の肉を味わうことを目的とした動きだ。
息子は、母の性器で自分の性器を慰めている。
私は何かを確かめたくなって、
両脚を息子のお尻にまわしてがっちりとホールドすると、
自分から腰を振りながら言ってやる。
DL
コメント
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DLの方のリンクが切れているようなのですが・・・。
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みすってました。
ありがとうございます!!