妹の切羽詰った声に誘われるように
射精感が一気に高まる。
「っ……でるぞ……」
妹は、口をあけて舌を大きく出す。
こらえようのない熱い塊がチンポの根元からこみ上げてくる。
俺は、妹の紅潮した顔を見ながら、
最後のひとしごきをして
妹の舌に亀頭を押し付ける。
最初の噴出が、
舌に沿って外れることなく
唇の中に飛び込む。
それと同時に、妹はチンポにしゃぶりつく。
亀頭だけを唇におさめ、舌を絡みつかせる。
こうすると、
射精の脈動と精液の噴出を、
余すことなく舌と唇で感じることが出来るらしい。
恍惚とした表情で、妹は文字通り射精を味わっている。
DL
コメント
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精飲のシチュはあまりなかったと思うのですが、意外にも艶っぽいというかいやらしいというか、な出来でびっくりしましたw
拙い人と巧い人でかなり差が出る演技の一つだと思うので、偉そうな物言いで申し訳ないのですが、非常に感心しました。
あとは毎度のことなのですが、ラスト2~3秒の余韻が素晴らしいですw
言うことなしでございます。
以前したリクエスト、気長にお待ちしております。期待しておりますw
それでわ。
SECRET: 0
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ありがとうございます!
あ、そういえばoさんのリクエストは口淫系でしたね☆
収録がイマイチうまくいかないので今までこれ系は避けていたのですが、
今回、好評で嬉しいです。
リクエスト、お応えできるようにがんばります!