こんな時でも妹は喋るのをやめない。
兄のチ○ポをマ○コにハメたまま、
ひたすら俺に語りかける。
俺をまっすぐ見上げながら、
嬉しそうにしゃべる。
時折結合部に目をやって、まるでつながっているのを初めて見つけたように目を見開き、
すぐにうっとりとゆるむ。
それを見るたびに俺のチ○ポは脈動して、
雄の務めを果たそうとしていることを妹に伝える。
妹はそれを受けて、
また視線と言葉を俺に浴びせかける。
いつの間にか妹は俺にしがみついている。
腕と脚をしっかりと絡み付け、
自分からマ○コを押し付けてくる。
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