「勇哉!!今、何してたの!?」
「・・・みせなさい。」
「あぁ、なんてことでしょ!!」
「この大事な時に、そんなものを見て、そんなことをしてたの?」
「・・・勇哉・・・!」
「いい?」
「きっと、そんなものを机の中に入れておいたら、ちょっとでも集中力が途切れた時にいつでも取り出してオナニーしてしまうわ。」
「・・・そしたら・・・どれだけの無駄な時間が費やされてしまうことか・・・。」
「でも・・・だったらどうしろって言うの?我慢なんかしてたって、余計集中できないよ!」
「そうね・・・・・・仕方ないわねぇ・・・。」
「じゃあ、これからは・・・・・・もし、ちょっとでもそういう気持ちになったら・・・すぐに、ママに言いなさい。」
「ママが、勇哉を、楽にしてあげるわ。」
私は、勇哉をうしろから抱きすくめると、逃げるようなそぶりをしつつも本気で拒否できない勇哉の、股間のモノを握りこんだ。
それに触れるのは裕也が本当に小さい時、私が洗ってあげなければいけなかったころ、以来だった。
コメント
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スゴイ!最高!!母子相姦ファンが一番多いと思います、頑張ってください。受験生なので成績が上がるとご褒美に・・・でエスカレート・・・オッパイタッチの手コキ・・・キス・・・ペッティング・・・クンニ・・・シックスナイン・・・そして・・・