兄妹 危険日 明るく蛍光灯のついた部屋で、 妹が、脚を大きく開いて俺を見つめ言う。 きっと、柔らかくてじゅくじゅくしたその部分に、 硬く引き締まったモノを突き立ててもらう事しか考えられないんだろう。 受精してしまう危惧すら興奮に換えて、妹は〇い唇から信じ... 2006.07.16 兄妹
兄妹 夕方のリビングルーム~4 射精の余韻で呆けてるお兄ちゃんをにらみつけて言う。 下は・・・繋がったままだけど・・・。 ・・・・・・ それ以来(ていうか前からだけど)、夕方のリビングルームは、あたしたちの受精の場になりました。 絶対困るはずなのに、我慢できません。 「責... 2006.07.13 兄妹
兄妹 夕方のリビングルーム~3 やっぱりあたしも気持ちいいから、 なんだかんだ言いつついつものように そのまま二人無言でヘコヘコしてたんだけど、 そのうちお兄ちゃんの息づかいが切羽詰ってきて、 おちんちんもがっちりしてきたから、 あたしはお兄ちゃんの動きを止めて、釘をさす... 2006.07.10 兄妹
兄妹 夕方のリビングルーム~2 「何言ってんだ。毎日可愛がってやってんじゃんか。 今だって、お前のこの可愛い穴から、ぬるぬるの液、 出まくってるぞ? 気持ちいいだろ?」 あたしがまだ喋ってるのに、お兄ちゃんは腰の動きを再開させる。 2006.07.08 兄妹
兄妹 夕方のリビングルーム 夕方のリビングルーム。 お母さんはまだ帰ってこない。 あたしは、お兄ちゃんに背を向けたまま言う。 あたしのお尻にお兄ちゃんの腰があたる。 ときどき「ぱちんぱちん」て音を立てながら。 あたしの入り口を、お兄ちゃんのおちんちんのカリの部分が 「... 2006.07.07 兄妹