兄妹

子供だけの旅行から帰ってきたリナ。 火照った頬と潤んだ瞳で帰ってきたリナ。 「ねっ！ねっ！！赤ちゃんできちゃった！あん、リナじゃないよ～だ！ うふっ！びっくりしたぁ～？おバカさんっ！梨絵ができちゃったの。 誰の赤ちゃんかなんてわかるわけない...

久しぶりに家族旅行。 のんびり温泉旅館。 パパとママは、最近なんだか仲が良くて、 今日も、全部の温泉に廻るんだ、って言って 朝早く出て行っちゃった。 私とお兄ちゃんは、まずいなあと思いつつ、 やばいなあって言いつつ、 マッサージしたり、アソ...

なかなかアップできてないっす。 やはし年度の変わり目は忙しい。 と、去年の今ごろも言ってたような。 ・・・ ・・・・ あ、言ってない。 と、さりげに過去の音源に誘導してお茶を濁してみる。

「く････俺、もう、イキそう･･････出して、いいよな？」 切羽詰ってきたから、とりあえず動きは止めて、でも、妹の一番奥にまで肉棒をつきこんだ状態で、きいてみる。 妹は、俺の肩に手を回したままで、俺を諭すように、言う。 「･･･････...

だいぶ前に、イク時の声を練習してもらった時の音源です・・・。 ちょとノイズ多めです。すみません。 お兄ちゃん妹に挿入中

お兄ちゃんとママのお部屋を探検。 クローゼットやベッドの下のスーツケースもあけちゃう。ドレッサーの引き出しにはお化粧のクリームとか、マニキュアとか、パフとか、ブラシなんかでいっぱい。開けるとおとなの女の人の匂い。 そしてね・・・ママのコロン...

私は、お兄ちゃんのおちんちんがわたしの中にちゃんと埋まっていることを確かめてから、こう言いました。 「･･････」

マイは、恥ずかしそうに微笑んで（でも、それが僕の一番好きなマイの顔なんだ）言った。

マイは、かすかに震えている。 俺が、そっと両腕に手をやると、 潤んだ目を伏せ、 俺のシャツを、ちょっと掴んで言った。 「･････････」

どうしてもしたくなったときには学校でも呼び出される。 だいたい屋上。 今日はいい天気だ。朝は寒かったけど、日にあたるのは心地いい。 のんびり考えながら屋上への扉を開ける。 妹は俺を見つけるなり駆け寄ってきて、何も言わずズボンを下ろし 俺のも...