近親相姦エロ音声アップ

僕のペニスが、麗香のそこをゆっくりと犯していく。 整った顔立ちが、苦痛と快感でゆがむ。 麗香は、自分の身体に起こっていることを、口に出さずには居れなかったようだ･･･。 リンク紹介は一回お休み

妹からの電話 「はぁ～い！お兄ちゃん元気ぃ～？ ね！聞こえる？すっごいでしょ～。プールから帰ってきて今みんなでも～はめまくってるんだよ。 一緒の部屋でやってるとさあ～、なんか負けてらんないって感じで思いっ・・・きり！声出しちゃうの。 たぶん...

や～ん、 ほんとにおちんちん入っちゃってるぅ～♪ すごいね～！ お姉ちゃん、おちんちん入ってると気持ちいい？ …気持ちいいんだよね？ だってさっきすごい声出してたし！ えっち～～な声♪ わ～～。 こんなにぬるぬるなんだ～。 ふーーん。 ね、...

あ！ すごいすごい、入ってく！！ すご～～い！ おちんちんお姉ちゃんのアソコに根元まで入っちゃった♪ お姉ちゃん気持ちいいんでしょ？ そんなに我慢しなくていいよ？ まあ、我慢してる声もえっちいからどっちでもいいけど♪

あ！ お兄ちゃんとお姉ちゃん、なーんかこそこそ帰ってくなーって思ったら、 おうちでセックスしてたんだ～！ いっけないんだ～♪ いいよいいよ。 気にせず続けてよ。 あたしは見てるから。

郁子の股間からは、吐き出されたばかりの息子の精液が 零れている。 郁子はまっすぐ息子を見た。 裕太は、母親の顔を見ることが出来ない。 「……」 裕太が顔を上げるとそこには再び、 夢見ていた母親の肢体が至近距離に迫っていた。

リビングでテレビを見ていたら、マイが隣に座ってきた。 なぜかちょっと緊張しつつ、そのままテレビを見てた。 マイはこっちを見てるみたいだ。 仕方なくマイに顔を向けた。 マイは、ニコニコしながら言った。 「…………」 な……？ 僕は固まってしま...

僕は、姉ちゃんの腰を両手でしっかりと掴んで、姉ちゃんが髪を振り乱しながら気持ちよくなっているのを見ながら、姉ちゃんのお尻に腰をぶつけまくった。 姉ちゃんは、僕に何かを説明してるみたいな言い方で、僕を求めた。