私がお風呂に入っている間、脱衣所でオナニーしていた息子。
〇い身体に少し不釣合いなくらいに硬く立派に勃起したオチンチンを見て
私は思わずそれを手に取り確かめてしまった。
「ああっ・・・・マ・・・ママ・・・っ!」
熱く脈打つそれに触れると、息子が声を上げる。
私は息子がさっきまでしていたように、それをしごいてやる。
ただし、息子がしていたように激しくこするのではない。
ゆっくり、やさしく、いやらしく。
少し溢れてくるぬるぬるをなすりつけるように、
そそり立つそれを愛してやる。
愛。そう、その時は私は息子に対して確かに、深い愛情を感じていた。
「ママ! ママ! だめ・・・でるよ・・・・・・でちゃうよおっ!!」
一瞬、息子は身体をこわばらせたかと思うと、私の手の中のものが
ぐいっ と大きくなり、勢いよく精液を吐き出す。
「んんんぅぅぅうううっ!!」
どぴゅ どぴゅ どぴゅ
熱いドロドロの粘液が、私の胸やお腹にかかる。
息子は、膝をこわばらせながら、母親である私に向かって射精を続ける。
私は、右手に伝わる強い脈動と、胸にかかる精液の熱さをうけて、
自分のナカにある強い衝動が沸き起こるのを感じた。
「・・・・・・」
口をついてそんな言葉を発していた。
自分の言葉に全身がかっと熱くなるのを感じながら、
私は息子に背を向けると、四つん這いになり自らの指でワレメを開いて、
息子を交尾に誘った。
コメント
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返事ありがとうございます。
なんか更新急かしたみたいですいませんでした。
コメント書く人があまりいないみたいだけどみんなメールなんですか?
とりあえず今度はメールで感想とかリクエストを送ってみます。
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えーと。
お返事が書けるところがここしかないのでここで。
コメントいただけるとホントに嬉しいので、ついつい更新してしまう、という感じです。
ちょっとぶっちゃけますと、このブログは家族の目をかいくぐって更新しているので、なかなか毎日更新できなかったりするのです。楽しみにしてくださっている方にはほんとうに申し訳ないのですが。。。
メールでもコメントでも、いただけるとほんっっとうに嬉しいです。
お返事が遅れることは多いですが、そこを何とか許して頂いて、これからも感想などいただけたらと思います。良ければリクエストも。
よろしくお願いします!
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あ、業者コメントを消したのでコメント数の見かけが変わらないですね。
ということで念のためもう一度投稿。