一瞬、目の前が真っ白になった。
どう見ても変態的としか思えない父親の行為を、
娘はどう思ったのか・・・・・・いや、娘はむしろ
それを望んでいたかのような口ぶりで・・・・・・。
混乱を続けていると、私の右手に、娘の手が重ねられた。
もちろん、私の手は娘の胸を覆ったままだ。
娘は、まるで「もっと」とでも言うかのように、
私の手を自分の胸に押し付ける。
再び私は、娘の膨らんだ胸の感触を確かめることになる。
今度は、確かな弾む手ごたえが、右手に伝わってくる。
DL
最初はおずおずと、しかし次第に夢中になって、
私は娘の乳房が返してくる感触を味わっていた。
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