私の指先は、確かに娘の性器に触れている。
しかも、豊かな粘液を湛えたそこに。
娘が、切羽詰った、でも嬉しそうな顔で私を見ている。
私は、何も言うことは出来ない。
代わりに、股間の男性器だけが
ひたすらに硬く勃起して何かを主張している。
やがて、いとおしい娘の顔を見るうちに、
自動的に指先が動き始める。
中指が、娘の肉襞に埋まる。
娘は、声を殺して私にしがみつき、
体を震わせる。
(爪を切ってあってよかった)
しびれた頭の中の、どこか緊張感の無い部分が、そうつぶやく。
(娘を傷つけずに済んだ)
私の右腕にしがみついていた娘が、
股間から手が離れないようにぎこちない動きで
私のひざの上に乗り、肩にもたれかかってくる。
(ホッとしていていいのだろうか。
もっと他に考えることは無いのだろうか。)
気づいたときには、
娘の唇が私の唇に押し付けられていた。
自然に唇が開き、舌がお互いの口腔に侵入する。
甘い。
瑞々しい娘の舌に触れた味蕾は、
全て甘みの信号を送ってくる。
時折吐息を逃がしながら、娘の舌を貪る。
娘は、股間を私に押し付けるようにしながら、
全身で私にしがみついてくる。
いつの間にか、股間にあったはずの手は娘の肩にまわり、
しっかりと体をつかんでいる。
代わりに、娘の股間には、
硬く勃起したものがぐいぐいと押し付けられている。
そして、自分の勃起が主張していることを正確に読み取った私は、
ようやく我に帰る。
(だめだ!)
私は、たった今まで激しく絡み合っていた娘の唇から顔を離す。
娘の肩をつかんで距離をとり、娘の目を見詰めながら口にする。
「やめるんだ・・・」
そのときの私の顔が、娘の目にどう映ったのかは分からない。
(案外、ただ愛しい男の顔としか見えていなかったのかもしれない)
とにかく、
欲望に溺れ、最後の言い訳をしようとしているなさけない父親の目を、
娘ははっきりと見詰め返し、言った。
DL
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コメント
SECRET: 1
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こんな感じのリクエストします。
僕の学校には倉田真由美というアイドル的な存在の女の子がいる。
僕は彼女の隠れファンの一人だ。
写真部に所属している僕は、彼女をこっそり隠し撮りすることがあった。
ある日、たまたま部室から望遠レンズで被写体を探している時に
彼女が先生とエッチしているところを発見してしまった。
そして僕はそれを写真に収めた。
その日から僕はその写真で何度もオナニーをした。
でもそれだけでは満足できず、写真をネタに彼女を脅してエッチなことを
出来ないかと考えた。
そして今日、とうとう僕は行動に移した。
『倉田さんへ
大事な話があるので放課後、体育館の裏で待ってます。』
ありがちな手紙だけど、僕は彼女を呼び出すことに成功した。
「あの…話って…?」
「見てもらいたいものがあるんだ」
僕は今まで撮った彼女の写真を渡した。
「これ…全部、私…!?」
「うん、全部見てみて」
彼女は一枚一枚、ゆっくり目を通している。
「あの…よく撮れてますね…」
苦笑いする彼女に僕は言った。
「僕は一番最後の写真がお気に入りなんだ」
「えっ…」
最後の一枚を手に取った彼女の顔は青ざめていた。
相当なショックだったのか、写真を持つ手が震えている。
「倉田さんも気に入ってくれた?」
「あの…これは…」
「誰にも言わないから安心してよ」
うっすら涙を浮かべた彼女は、不安そうな顔で僕を見た。
それに対して僕は満面の笑みを浮かべた。
「倉田さん、オッパイ見せてよ」
「そんな…」
「写真、バラまくよ?」
「…わかりました…」
彼女はゆっくりと上着を脱ぎ、ブラジャーを外した。
僕は両手で彼女の柔らかいオッパイを包み込んだ。
「キレイなオッパイだね」
「いやっ…」
「乳首もピンクだし…」
「あっ…」
乳首を摘むと、彼女は小さく声を漏らした。
「あの…もういいですか…?」
「まだだよ。倉田さんはオナニーとかするの?」
「え…?」
「正直に答えて」
僕は写真をチラつかせた。
「たまに…します…」
「初めてしたのはいつ?」
「中学生の時です…」
「何を想像したの?」
「エッチな…ことを…」
「エッチなことってどんな?」
「男の人に触られたりするところを…」
彼女は顔を真っ赤にしながら、正直に答えた。
「じゃあ倉田さんがオナニーしたら終わりにしてあげるよ」
「え…そんな…ここで…?」
「大丈夫だよ。外だけど体育館の裏なんて誰も来ないから」
「でも…」
「写真、バラまいてもいいの?」
「それは…」
「もしオナニーを見せてくれたら、二度とこんなことはしないよ」
「…わかりました…」
さすがに地面に直接座らせるのも可哀相だと思い、持っていたハンカチを敷いた。
そしてそこに座らせ脚をM字に開かせた。
ミニスカートからは白いパンティとキレイな太ももが露わになった。
パシャッ
「倉田さん、可愛いよ」
「えっ…なに撮ってるんですか…!?」
彼女は開いた脚を閉じ、露出した胸を隠した。
「ただの記念だよ。バラまいたりしないから安心して」
「でも…」
「言うこと聞かないならバラまくけど」
「…わかりました…」
再び彼女は脚を開いた。
「じゃあオッパイもんで」
「はい…」
彼女は言われるままに、白く柔らかいオッパイを両手でゆっくりともんだ。
パシャッ
「気にしないで続けて。じゃあ今度は乳首触って」
「はい…」
彼女は指先で自分の乳首に触れた。
でも、まだ遠慮があるようだった。
「そんなんじゃ気持ちよくならないでしょ。いつもみたいにしなよ」
「はい…」
彼女は親指と人差し指で乳首を摘みながら刺激した。
「あぁぁ…」
彼女は両目を閉じ、色っぽく吐息を漏らした。
僕は興奮して何度もシャッターを切った。
「今度は下も…アソコも触ってみて」
「あ…はい…」
彼女は言われた通り、右手をゆっくり降ろした。
そしてパンティ越しにワレメを上下になぞった。
「はあぁ…ぁん…」
「ほら、もっとよく見えるようにちゃんと脚開いて」
「はぃ…あぁ…ぁぁぁ…」
「クリトリスもちゃんと触ってあげなきゃ」
「はぁぁぁ…あぁぁ…ん…」
「倉田さんはクリトリスが敏感なんだね」
「あぁぁ…ぁぁ…はぁっ…」
白いパンティの中心部にシミができている。
素直な彼女は本気でオナニーをしているようだ。
もう僕が指示しなくても指は止まらなくなっている。
写真を撮られてもおかまいなしだ。
「じゃあ、そろそろパンティも脱ごうか」
「はい…」
彼女は言われるままにパンティを脱ぐと、またオナニーを続けた。
僕はその姿を見ながら、脱ぎたてのパンティの匂いをかいだ。
憧れの倉田真由美のパンティはミルクのようなイイ匂いがした。
パンティのシミを舐めてみると少し、しょっぱかった。
僕も我慢が出来なくなり、ズボンを降ろした。
そしてパンティの匂いをかぎながら、モノをしごき始めた。
「倉田さん、僕のも見て…僕のも見て…」
「あぁっ…はぁぁ…ぁぁん…」
「僕のチ○ポ…こんなに大きくなっちゃったよ…」
「はぁぁ…ぁぁ…んっ…」
彼女は僕のモノを見つめながらオナニーを続けている。
僕は彼女の顔に、うっすら汁漏れしたモノを近づけてしごいた。
「ハァハァ…オナニーしてる倉田さんは、最高に可愛いよ…」
「あぁ…ぃぃ…あんっ…」
「ああ…僕も気持ちいいよ…」
「はぁっ…ィ…イキそう…あっ…」
「ハァハァ…オナニーでイッちゃうの…やらしいね…」
「あっ…あん…あぁっ…ィ…イクっ…」
「ああ…僕も、もうイクよ」
「あっ…ダメッ…あぁっ…イクッ…イクッ…はぁぁぁぁっ!」
彼女が大きく痙攣した。
その直後、僕は彼女の顔に向けて射精した。
大量の精液が飛び散り、彼女の顔や髪の毛だけでなく制服まで汚してしまった。
オナニーで絶頂に達した彼女は下着も着ないままぐったりとしていた。
僕はその姿も写真に収めた。
「倉田さん、最高だったよ。またオナニー見せてね」
「え…これで終わりじゃ…?」
「オナニーしてる写真バラまくよ?」
「…そんな…ひどい…うぅっ…うっ…」
泣きだした彼女を置いてその場を去った