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  1. まこと より:

    SECRET: 1
    PASS: cc9916041edf5fbaf9302400f00aefc4
    【母の優しさ(挿入)】
    もう何度目でしょうか。
    息子の射精を、私が手伝ってあげるのは。
    いつもは手や口で抜いてあげています。
    早く射精しないと・・と急いでるときは
    私のオマンコでコスってあげました。
    最後の一線だけは越えないように・・・。
    「あらあら、ま~た溜まっちゃったの~?」
    「しょうのない子ねぇ・・・ふふ」
    「ん、いいよ?お母さんがしてあげるよ?」
    「どうする?今日は手がいい?それともお口がいい?」
    「まぁ・・・硬~い・・・つらいでしょう?」
    そっと触れた息子のチンボは、ビンビンでした。
    「そうだねぇ・・・今日はお口でしてあげよう」
    そう言うと、熱く・・・硬くなったチンポを
    お口で咥えてあげました。
    「どう?お母さん、フェラチオの勉強してるんだからっ」
    「お母さんの舌、気持ちいい?そう、よかったわね」
    「出したくなったら言ってね、また飲んであげるから」
    しかし、息子の射精は始まりそうにありません。
    「しょうがないなぁ・・・お母さん買い物に行きたいんだけどなぁ」
    「よし、またお母さんのオマンコでコスってあげよっか?」
    「いいよ?お母さん、お口でしてあげてたから、チンポヌルヌルだしね」
    スカートをたくし上げ、パンティを下ろすと
    横たわった息子に跨っていきます。
    「あっ・・・硬ぁ~い・・・」
    「・・・んっ・・・はぁはぁ」
    「じゃあ、コスってあげるね。いい?動くよ?」
    息子のチンポの感触が、熱さと硬さと一緒に
    オマンコに伝わります。
    「はは・・・ごめんね、お母さん濡れてきちゃった」
    「んっ・・・気持ちいい?」
    「お母さんも・・・あっ・・・気持ちいいわぁ・・・」
    息子がゴソゴソと動き出しました。
    「あっ!だめよっ・・・入れちゃだめよ」
    「それだけは・・・だめ・・・ごめんね」
    「それ以外なら、な~んでもしてあげるから」
    「はぁ・・・あっ・・・んん・・・」
    それでも、息子は挿入しようと
    腰をズラしたり、持ち上げたりしてきます。
    「ちょっと! だめよ・・・入れちゃだめ」
    「ほ、ほら・・・今度おっぱいでしてあげるからっ・・・ね?」
    「根元までチンポ咥えてあげるよ?気持ちよさそうでしょう?」
    「ちょ・・・入っちゃ・・・う・・・だめ・・・んっ・・・あぁ・・」
    先っぽが入るかどうかの瀬戸際で
    私は息子から離れました。
    「本当にもう・・・まったくこの子は・・・」
    「しょうがない子ね・・・ふふ」
    「そんなにお母さんに入れたいの?」
    半分泣きそうな顔でうなずく息子。
    愛おしさのあまり、こんなことを言ってしまいました。
    「・・・わかったわ」
    「でもね、お母さんまだ妊娠できちゃうから、ゴムをつけてね」
    「そう、ゴムつけないと、入れちゃだめ。わかった?」
    「うん、そうだよ。じゃあ・・・ゴムはめたげるから待ってて」
    「お口でつけてあげるから・・・ね?」
    息子のチンポをもう一度お口で咥えると
    優しくコンドームをつけてあげる。
    「少し濡らさないとだめだから、コスっちゃうね」
    「んん・・・はぁ・・・あっ・・・硬いね・・・」
    「それじゃ・・・入れちゃうね・・・」
    もう後戻りはできない。
    「ん・・・あっ・・・ああっ・・・入っちゃ・・・」
    「あぁっ・・・あっ・・・あっ・・・はぁはぁ・・・」
    「んふふ・・・入っちゃった・・・」
    「どう?お母さんの中・・・気持ちいい?」
    「そっか・・・よかったわね」
    「動いていいよ?気持ちよくなるように、動いていいんだよ?」
    無我夢中で腰を動かしだす息子。
    快感の波は、私にもやってきます。
    「あぁ!はぁ・・・すご・・・あっあっあっ・・・」
    「すごいねぇ・・・硬いし・・・おっき・・・あっ」
    「いいよ?ゴムしてるから、そのまま出しちゃっていいから」
    「んっ・・・んんっ・・・はぁはぁ・・・あっ」
    やがて息子の射精が近づいてくるのがわかりました。
    「・・・あ、またおっきくなってきた」
    「ふふ、射精しそうなのね?」
    「いいのよ、そのまま出しちゃいなさい」
    「あっ・・・あっ・・・はぁ・・・んん・・・」
    息子の射精が始まりました。
    「んんんん・・・はっ・・・はぁ・・・あっ・・・出てる・・・」
    「チンポがビクビクして・・・精子出てるのがわかるわぁ・・・んはぁ」
    「ふふ、まだ出してるのね・・・よっぽど溜まってたのね・・・かわいそうに」
    「どう?全部出た?ふふ、そんなに気持ちよかったの?」
    そっと息子のチンポを抜くと、ゴムをはずしてあげます。
    「うわぁ・・・い~っぱい出たねぇ・・・ふふ」
    「ん?ゴムするなら、またお母さんの中、入れてもいいよ?」
    「そうね、買い物のついでに、コンドーム買ってこなきゃね。ふふ」
    「じゃお母さん、お口でキレイにしてあげるねっ」
    「いいのよ~、このままじゃ気持ち悪いでしょ?」
    「射精の後だから、敏感なのがかわいいのよ・・・・ふふ」
    ※もし修正で名前入れてもらえるなら
     ぜひ「マコト」でお願いしたいです><

  2. まこと より:

    SECRET: 1
    PASS: cc9916041edf5fbaf9302400f00aefc4
    【母の優しさ(ナマ中出し)】
    いつものように息子のチンポを
    手で処理してあげています。
    「どう?このヌルヌル気持ちいいでしょう?」
    「これですぐ射精してくれたら、お母さん助かるんだけどなぁ」
    「ふふ、今抜いてあげるからねっ」
    息子は素股をおねだりしてきます。
    「え?また?お母さんのオマンコでコスるの?」
    「しょうがないわねぇ・・・じゃあ今日はベッドにいきましょ」
    ベッドで横たわる息子。
    全裸になって、目を閉じて、快感を待っている。
    「脱ぐのスカートだけでいい?え?全部?」
    「ほんっとに困った子・・・んふふ」
    ブラもパンティも全てを脱いで
    少し濡れたオマンコを、息子のチンポにあてがう。
    「あら、やっぱり硬いわね・・・それに・・・熱い・・・」
    「ふふ、気持ちいいのね・・・いつでも出しちゃっていいからね」
    やはり息子は挿入を狙っていた。
    「こらぁ・・・だめよ?ナマはだめ」
    「どうしても入れたいなら、ゴムしなさい」
    「はぁ・・・んっ・・・それにしても・・・硬・・・いわね・・・」
    「んんっ・・・はぁはぁ・・・あっ・・・」
    私の吐息に、息子も感じてしまっています。
    「あっ・・・またおっきくなってきちゃった」
    「すごいねぇ・・・あっ・・・んんっ・・・」
    「あっ・・・そんな速く動かしちゃ・・・あっあっ・・・」
    「んんんっ・・・はぁ・・・はっ・・・あっ・・・あぁん」
    私も感じてしまい、挿入しないようにと
    握っていたチンポを離してしまいました。
    「あ・・・だめ・・・入れちゃだめ・・・」
    「ゴムつけてないでしょ!入れちゃ・・・だ・・・あっ・・・はぁ」
    「だめ・・・入っちゃう・・・入っちゃうからっ・・・あっ」
    「あっ・・・入っちゃ・・・入っ・・・ちゃう・・・んんん」
    先っぽが、私の中へと入ってきてしまいました。
    「ああああ・・・だめ・・・先っぽ入ってる・・・あっあっ」
    「ちょ・・・抜いて・・・だめ・・・入っちゃうから!」
    息子のチンポが、根元まで私の中へ・・・。
    「あ・・・あっ・・・はぁはぁ・・・入っちゃった・・・」
    「もう、あんなにだめって言ったのに、この子は・・・」
    「ナマでお母さんにチンポ入れて、気持ちいいの?」
    いつもよりも硬さを増した息子のチンポは
    私の理性を奪うには十分でした。
    「あぁ・・・硬・・・はっ・・・あっあっあっ」
    「いい?はぁはぁ・・・中に出しちゃだめよ?」
    「イキそうになったら言いなさい」
    「お母さん、お口で抜いてあげるから・・・ね?」
    「お母さんのお口の中なら、出していいからっ・・・あっ」
    「わかってるの?あっ・・・ほんとにこの子は・・・あっあっ」
    やがて、息子のチンポはさらに膨らみ始め
    射精へと近づいていきますた。
    「あ・・・ふくらんできてる・・・あぁっあぁん・・・」
    「出そうなの?出そうなのね?・・・あっ」
    「出そうになったら、チンポ抜くのよ?いい?」
    息子は私の腰をつかむと
    今までより激しく腰を動かし始めました。
    「ちょ・・・だめ・・・出しちゃだめよ?」
    「あっ・・・はぁん・・・んんん・・・はぁはぁ・・・」
    「あっあっあっ・・・んん・・・んはぁ・・・」
    「中はだめよ・・・あっ・・・中は・・・はぁん・・・だ・・・め」
    息子のチンポが、急にドクドクと痙攣を始め
    精子を流し込んできました。
    「え?・・・あっ・・・え?・・・はぁっ・・・」
    「もしかして・・・はぁん・・・あ・・・出てる・・・」
    「もう・・・中に出しちゃだめって、あれほど言ったのにぃ~・・・」
    「うそ・・・まだ出てる・・・んふっ・・・ドクドクしてる・・・」
    「そっかぁ・・・そんなに気持ちよかったかぁ・・・ふふ」
    「どうする?まだお母さんの中、入れていたい?」
    「ん?そっか、じゃあもう少し入れたままにしておきましょ」
    「でもだめよ~?中に出しちゃったら、妊娠しちゃうんだからぁ・・・」
    「あ・・・あなたのチンポが・・・ピクピクして・・・はっ・・・あぁ」
    「全部出た~?じゃあ抜くよ?・・・んんんっ・・・はぁ・・・あっ」
    息子の精子が私のオマンコから
    ドロドロと流れ出ていきます。
    「あっ・・・出てきちゃった・・・」
    「んんっ・・・ふふ・・・いっぱい出しちゃったのね」
    「気持ちよかった?そう・・・よかったわね」
    「お母さんの言うこと、ちゃ~んと聞いたら、またしてあげるから」
    「そうよ?溜まったら・・・そう・・・いつでもしてあげるからね」
    ※喘ぎ声や吐息などは
     管理人さんの演出と、まいさんの演技におまかせします!

  3. まこと より:

    SECRET: 1
    PASS: cc9916041edf5fbaf9302400f00aefc4
    【母の優しさ(その後)】
    始めは、事故で両腕が使えなくなった息子のため
    精の処理をしてあげることが
    母親の務めだと思っていました。
    最初は手で・・・それから口で・・・
    私のオマンコでコスったり・・・
    一緒にお風呂に入って、おっぱいでコスってあげたり
    ローションで、ソープごっこしたり・・・
    それでも、最後の一線は越えまいと
    頑なに自分に言い聞かせてきたのですが
    それも可愛い息子の前では
    もろくも崩れていってしまいました。
    今では、手や口はもちろん
    息子のチンポを、私のオマンコを使って
    抜いてあげるようになっています。
    「ん?どうしたの?また抜いてほしいの?」
    「お母さん、洗い物終わらせてからでいい?」
    「ふふ、しょうがない子ね・・・」
    「ん~・・・じゃあこうしよう」
    「お母さん、洗い物してるから、お母さんのオマンコにコスっていいわよ」
    「そ、お母さんのスカートとパンティ下ろして・・・」
    「チンポ、コスりつけちゃいなさい」
    「でも入れちゃだめよ?お母さん洗い物できなくなっちゃうわ」
    「後でい~っぱい、入れさせてあげるからっ・・・ね?」
    息子はスカートをまくりあげると
    パンティをおろし、自分のビンビンになったチンポを
    私のオマンコにあてがうのでした。
    「んふっ・・・はぁ・・・どう?気持ちいい?」
    「あっ・・・んんん・・・そう・・・んはっ」
    「あっあっ・・・こらこら、入れちゃだめって言ったでしょ?」
    「お母さん・・・あっ・・・洗い物できな・・・んんん・・・はぁ」
    先っぽが挿入しようとするとき
    あわてて洗い物を終わらせ、息子から離れました。
    「もぉ!ナマはだめって言ってるでしょ」
    「ほんっとにこの子はぁ・・・ふふ」
    「さぁ、ベッドへ行きましょ、いっぱい抜いてあげるからねっ」
    私と息子は着ているものを全部脱ぎ
    ベッドの上へ。
    「それで?なにしてほしいの?」
    「手でシゴいてほしいの?お口に咥えてほしいの?」
    「ん?そっか、またお母さんの中に入れたいのね」
    「しょうがない子・・・うふふ」
    「いいよ。その代わりちゃ~んとゴムつけなさいね」
    「もうつけ方わかる?自分でつけてごらんなさい」
    「お母さん、ちゃんとつけられるか見ててあげるから」
    息子はオロオロしながらも
    ゴムを自分のチンポにつけ始めました。
    「そうじゃないよ・・・そう、先っぽをね、つまむの・・・そう」
    「うん、よくできたね、偉い偉い」
    「じゃあ、お母さんの中入れるねっ」
    もう完全に濡れてしまっている私のオマンコへ
    硬く、大きくした息子のチンポが
    ズブズブと挿入されていきます。
    「あっ!あぁ・・はぁ・・・んくっ・・・硬~い・・・」
    「はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・んんんっ」
    「あったかい?お母さんもあなたのチンポ、あったかいわよ?」
    「ふふ・・・気持ちいいのね・・・ビクビクしてるよ?」
    「あっ・・・あぁぁっ・・・・んっ・・・あっ・・」
    息子はナマでしたいと懇願してきます。
    「やっぱりゴムつけたままじゃ、射精しにくい?」
    「ナマのほうが気持ちいいものねぇ・・・ふふ」
    「じゃあお母さん、ゴムはずしてあげるから・・・」
    息子のチンポを抜いて、ゴムをはずします。
    「よいしょっと・・・さ、はずしたわよ?」
    「じゃあ・・・ナマで入れちゃうよ?」
    「ナマですると、気持ちいいものね・・・ふふ」
    「・・・わかったわかった、早く入れてあげるからっ」
    今度は何もつけない状態で
    息子のチンポが挿入されてきます。
    「んんんっ・・・ナマは・・・あっ・・・」
    「お母さんも・・・あっ・・・気持ちいいわぁ・・・はぁ」
    「すっごく硬いね・・・んんんっ・・・あっあっあっ」
    「あっあっあっ・・・はぁはぁ・・・んふっ・・・あっ」
    「もう射精しそうなんでしょう?ふふ、ナマだもんね」
    「ナマだから・・・あっ・・・気持ち・・・んふっ・・・いいもんね」
    「いいよ?お母さんの中に出していいよ?」
    「うん、もちろんよ。いつでも好きなときに、出しちゃいなさい」
    「あ・・・おっきくなってきた。出そうなのね・・・ふふ」
    「いいからっ・・・そのまま・・・あっ・・・出しちゃっていいからっ」
    「あっ・・・んんんっ・・・はぁはぁ・・・あっあっあっ」
    「いいよっ・・・いいよっ・・・出して・・・お母さんの中に出していいよっ」
    息子の射精が始まった。
    私のオマンコの中で・・・ナマで・・・。
    「はぁぁ・・・出てる・・・ドクドク出てる・・・あっ・・・」
    「んっんっ・・・はぁぁ・・・あつ~い・・・あっあっ」
    「お母さんの中でね、ドクドクって精子出してるよ?」
    「あぁ・・・まだ出てる~・・・はぁ・・・すご~い・・・」
    「全部出た~?じゃ残ってるの、お母さんお口でキレイにしてあげるね」
    今まで私の中に入っていた息子のチンポを
    口でキレイにしてあげる。
    「尿道にね、まだ精子残っちゃうんだよ?そ、だからキレイにしないとねっ」
    「んんん・・・んふぅ・・・もう残ってないかな?」
    「すっきりした?そっか、そんなに気持ちよかったかぁ」
    「じゃあ、また入れさせてあげるねっ」
    「ん?ナマでいいよ~・・・ナマだと気持ちいいものね・・・うふふ」
    ※これで最後です!また機会あればリクエストしてみたいです。
     息子のためなら何でもしてあげられる究極の母性と
     一度犯してしまった過ちは、罪悪感を薄くしていってしまった感じで
     書いてみました。長くなってすいません。
     修正・追加など、おまかせします!
     濃いリクエストですいませんでした!
     気長に更新お待ちしています!

  4. おー3@かんりにん より:

    SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    すばらしい力作の投稿、本当にありがとうございます。
    いいです……。
    この、わざわざつけといて、はずすのが……。
    あ、言っちゃった。
    請うご期待です!!

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