妹が兄のオナニーのお手伝い~6(リクエスト!)

俺の自慰行為を嬉しそうに見つめていた妹の目が、
微妙に色を変える。
切ないような、物欲しいような。
そのうち、股間じゃなく俺の顔を見るようになる。
俺が視線を合わせると、
あわてたように元の笑顔に戻り、言う。

DL

コメント

  1. まこと より:

    SECRET: 1
    PASS: cc9916041edf5fbaf9302400f00aefc4
    更新お疲れ様です。
    懲りずにまたリクエストします。
    じっくり楽しみにお待ちしていますので!
    【母の優しさ(フェラ)】
    今日も、溜まっている息子のため
    優しく、精の処理をしてあげます。
    「な~に?また溜まっちゃったの?」
    「ふふ、すぐ溜まっちゃうんだね」
    いつもは、手で抜いてあげています。
    母親として、息子のつらい顔は見たくありません。
    「どれどれ?・・・あら、もうおっきくなっちゃってるのね」
    「まぁ・・・硬いわね、かわいそうに・・・」
    「今、抜いてあげるからね」
    息子をベッドに寝かせ、優しくズボンを脱がせます。
    「イキたくなっちゃったら、遠慮しないで出しちゃうのよ?」
    「お母さんの手、気持ちいい?」
    「そう・・・良かったわね」
    息子のチンポは、すごく硬くなり・・・ビクビクしています。
    でもまだ射精まではいかないようです。
    「え?お母さんのお口で?・・・仕方ないわね」
    「じゃあ、お口でしてあげるから、早く出しちゃいなさいね」
    息子のチンポを咥えると、口の中に熱さが伝わってきます。
    (フェラ音声)
    「熱いわね・・・それに・・・すごく硬いわ・・・」
    「いいよ、お母さんのお口の中に・・・出しちゃっていいからね」
    さらに硬さと熱さを増していく、息子のチンポ。
    (フェラ音声)
    「もう出そうなんでしょ?ふふ、お母さんわかるんだよ?」
    「遠慮なんかしてないで、お母さんのお口に、さっさと出しちゃいなさい」
    「あぁ・・・イキそうなのね・・・精子出そうなのね・・・」
    「いいよ・・・いっぱい出しちゃっていいからね」
    突然、口の中で、息子の射精が始まる。
    「あっ・・・あ・・・出てる・・・」
    「すごい量・・・こんなに溜まってたのね・・・」
    「まだ残ってるんじゃないかしら。今吸い出してあげるから」
    (フェラ音声)
    「ゴクゴクッ・・・ゴクンッ・・・ゴクゴク・・・んふぅ」
    「ふふ、飲んじゃった」
    「濃いのいっぱい出しちゃったね」
    「いいのよ、お母さん、これぐらい平気なんだから」
    「ん?・・・そうね、また今度、飲んであげるね」
    「だから、溜まっちゃったら、お母さんにいつでも言いなさい」
    「たくさん気持ちいいことして、抜いてあげるから・・・」
    ※すいません、フェラ音声がテキストにできませんでした><
     名前を省いたのは、やっぱり呼んでほしいので
     必要以上に書いてしまわないように、自重しましたw

  2. まこと より:

    SECRET: 1
    PASS: cc9916041edf5fbaf9302400f00aefc4
    またまたリクエストです。
    なんかいっぱいリクエストしちゃってすいません!
    【母の優しさ(素股)】
    今日も息子の溜まった精子を
    優しく、抜いてあげたいと思います。
    「おはよう。いい天気よ?早く起きなさい」
    布団を取ると、元気な息子のチンポ。
    「あらあら・・・元気ねぇ・・・」
    「そのままじゃつらいでしょ?」
    「お母さんが抜いてあげるから、ズボンとパンツ脱いじゃいなさい」
    あらわになる息子のチンポ。
    すごくビンビンで、今にも張り裂けそう・・・。
    そのチンポに、そっと触れてみる。
    「うわぁ、硬いねぇ・・・もうビンビンじゃないの」
    「つらいでしょ?今、楽にしてあげるからね・・・」
    今まで幾度となく、息子の精処理をしてあげてきました。
    手で・・・口で・・・。
    その快感に慣れてきたのか、射精までの時間が
    最近では、長くなってきていました。
    「手でしてあげるのは、もう慣れちゃったかぁ・・・」
    「しょうがない・・・また、お口でしてあげよっか?」
    「ヌルヌルのお口に、チンポ入れると、すごく気持ちいいよ?」
    「うん、お母さんにまかせて、じっとしてればいいからね」
    しばらく口でしてあげましたが
    どうやらこの快感にも慣れてきたようです。
    「う~ん・・・もう何回もお口でイっちゃったもんね~」
    「お母さん、フェラの勉強しておこうかな・・・」
    「え?お母さんの中に?・・・それはダ~メ」
    「ごめんね、それだけはさせてあげられないの」
    「早く出しちゃわないと、遅刻しちゃうよ・・・?」
    少し考えた私は、思いついたのでした。
    「そうだ、入れさせてあげることはできないけど・・・」
    「お母さんのマンコにコスってあげることならできるわ」
    「でもね、絶対入れちゃダメだよ?」
    「そう、約束できる?ふふ、じゃあしてあげるからね」
    最後の一線だけは越えないようにと、自分に言い聞かせてきました。
    でも・・・これなら・・・。
    「いい?もうお母さん濡れちゃってるから、このままコスっちゃうね」
    「んっ・・・あっ・・・はぁはぁ・・・どう?マンコの感触わかる?」
    「そう・・・良かったね・・・はぁっ・・・あ・・・ふふ、気持ちいいのね?」
    息子のチンポは今までになく硬くなっていきます。
    「はぁ・・硬・・・あぁっ・・いわね・・・んっ・・・」
    「それに・・・はぁはぁ・・・とても熱いわ・・んっ」
    「でも、入れちゃだめ」
    「それ以外なら、お母さん何でもしてあげるから・・・ね?」
    粘液の擦れる音が響く中で、息子の射精が近づいているようです。
    「んっ・・・あぁ・・・はぁはぁ・・・」
    「あ・・・また硬くなった・・・ふふ、イキそうなんでしょ?」
    「このまま出しちゃう?それとも手か、お口がいい?」
    「そう・・・じゃあこのまま出しちゃいなさい」
    「あっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・んん・・・」
    息子のチンポが一瞬膨らんだかと思うと
    勢いよく射精が始まり、ビクビクと痙攣を始めました。
    「あっ・・あぁ・・・すごい量ね・・・ふふ」
    「全部出た?お口で残ったの吸ってあげよっか?」
    「そう、しばらくこのままがいいのね」
    痙攣がおさまりました。どうやら射精は終わったみたいです。
    「ほらほら、早く朝ごはん食べちゃわないと」
    「ん?わかったわかった、またしてあげるから」
    「いいよ、またお母さんのマンコにコスりながら射精させてあげる」
    ※できれば名前を入れてほしいんですが
     そのへんは管理人さんの演出と、まいさんの演技におまかせします!
     この後(初めての挿入)→(初めての中出し)へと続きます。
     まだ作成中ですが、すごく楽しみにしながら作成しています。
     では失礼します!

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