妹が兄のオナニーのお手伝い~6(リクエスト!) 兄妹 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2008.11.30 俺の自慰行為を嬉しそうに見つめていた妹の目が、 微妙に色を変える。 切ないような、物欲しいような。 そのうち、股間じゃなく俺の顔を見るようになる。 俺が視線を合わせると、 あわてたように元の笑顔に戻り、言う。 DL
コメント
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更新お疲れ様です。
懲りずにまたリクエストします。
じっくり楽しみにお待ちしていますので!
【母の優しさ(フェラ)】
今日も、溜まっている息子のため
優しく、精の処理をしてあげます。
「な~に?また溜まっちゃったの?」
「ふふ、すぐ溜まっちゃうんだね」
いつもは、手で抜いてあげています。
母親として、息子のつらい顔は見たくありません。
「どれどれ?・・・あら、もうおっきくなっちゃってるのね」
「まぁ・・・硬いわね、かわいそうに・・・」
「今、抜いてあげるからね」
息子をベッドに寝かせ、優しくズボンを脱がせます。
「イキたくなっちゃったら、遠慮しないで出しちゃうのよ?」
「お母さんの手、気持ちいい?」
「そう・・・良かったわね」
息子のチンポは、すごく硬くなり・・・ビクビクしています。
でもまだ射精まではいかないようです。
「え?お母さんのお口で?・・・仕方ないわね」
「じゃあ、お口でしてあげるから、早く出しちゃいなさいね」
息子のチンポを咥えると、口の中に熱さが伝わってきます。
(フェラ音声)
「熱いわね・・・それに・・・すごく硬いわ・・・」
「いいよ、お母さんのお口の中に・・・出しちゃっていいからね」
さらに硬さと熱さを増していく、息子のチンポ。
(フェラ音声)
「もう出そうなんでしょ?ふふ、お母さんわかるんだよ?」
「遠慮なんかしてないで、お母さんのお口に、さっさと出しちゃいなさい」
「あぁ・・・イキそうなのね・・・精子出そうなのね・・・」
「いいよ・・・いっぱい出しちゃっていいからね」
突然、口の中で、息子の射精が始まる。
「あっ・・・あ・・・出てる・・・」
「すごい量・・・こんなに溜まってたのね・・・」
「まだ残ってるんじゃないかしら。今吸い出してあげるから」
(フェラ音声)
「ゴクゴクッ・・・ゴクンッ・・・ゴクゴク・・・んふぅ」
「ふふ、飲んじゃった」
「濃いのいっぱい出しちゃったね」
「いいのよ、お母さん、これぐらい平気なんだから」
「ん?・・・そうね、また今度、飲んであげるね」
「だから、溜まっちゃったら、お母さんにいつでも言いなさい」
「たくさん気持ちいいことして、抜いてあげるから・・・」
※すいません、フェラ音声がテキストにできませんでした><
名前を省いたのは、やっぱり呼んでほしいので
必要以上に書いてしまわないように、自重しましたw
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またまたリクエストです。
なんかいっぱいリクエストしちゃってすいません!
【母の優しさ(素股)】
今日も息子の溜まった精子を
優しく、抜いてあげたいと思います。
「おはよう。いい天気よ?早く起きなさい」
布団を取ると、元気な息子のチンポ。
「あらあら・・・元気ねぇ・・・」
「そのままじゃつらいでしょ?」
「お母さんが抜いてあげるから、ズボンとパンツ脱いじゃいなさい」
あらわになる息子のチンポ。
すごくビンビンで、今にも張り裂けそう・・・。
そのチンポに、そっと触れてみる。
「うわぁ、硬いねぇ・・・もうビンビンじゃないの」
「つらいでしょ?今、楽にしてあげるからね・・・」
今まで幾度となく、息子の精処理をしてあげてきました。
手で・・・口で・・・。
その快感に慣れてきたのか、射精までの時間が
最近では、長くなってきていました。
「手でしてあげるのは、もう慣れちゃったかぁ・・・」
「しょうがない・・・また、お口でしてあげよっか?」
「ヌルヌルのお口に、チンポ入れると、すごく気持ちいいよ?」
「うん、お母さんにまかせて、じっとしてればいいからね」
しばらく口でしてあげましたが
どうやらこの快感にも慣れてきたようです。
「う~ん・・・もう何回もお口でイっちゃったもんね~」
「お母さん、フェラの勉強しておこうかな・・・」
「え?お母さんの中に?・・・それはダ~メ」
「ごめんね、それだけはさせてあげられないの」
「早く出しちゃわないと、遅刻しちゃうよ・・・?」
少し考えた私は、思いついたのでした。
「そうだ、入れさせてあげることはできないけど・・・」
「お母さんのマンコにコスってあげることならできるわ」
「でもね、絶対入れちゃダメだよ?」
「そう、約束できる?ふふ、じゃあしてあげるからね」
最後の一線だけは越えないようにと、自分に言い聞かせてきました。
でも・・・これなら・・・。
「いい?もうお母さん濡れちゃってるから、このままコスっちゃうね」
「んっ・・・あっ・・・はぁはぁ・・・どう?マンコの感触わかる?」
「そう・・・良かったね・・・はぁっ・・・あ・・・ふふ、気持ちいいのね?」
息子のチンポは今までになく硬くなっていきます。
「はぁ・・硬・・・あぁっ・・いわね・・・んっ・・・」
「それに・・・はぁはぁ・・・とても熱いわ・・んっ」
「でも、入れちゃだめ」
「それ以外なら、お母さん何でもしてあげるから・・・ね?」
粘液の擦れる音が響く中で、息子の射精が近づいているようです。
「んっ・・・あぁ・・・はぁはぁ・・・」
「あ・・・また硬くなった・・・ふふ、イキそうなんでしょ?」
「このまま出しちゃう?それとも手か、お口がいい?」
「そう・・・じゃあこのまま出しちゃいなさい」
「あっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・んん・・・」
息子のチンポが一瞬膨らんだかと思うと
勢いよく射精が始まり、ビクビクと痙攣を始めました。
「あっ・・あぁ・・・すごい量ね・・・ふふ」
「全部出た?お口で残ったの吸ってあげよっか?」
「そう、しばらくこのままがいいのね」
痙攣がおさまりました。どうやら射精は終わったみたいです。
「ほらほら、早く朝ごはん食べちゃわないと」
「ん?わかったわかった、またしてあげるから」
「いいよ、またお母さんのマンコにコスりながら射精させてあげる」
※できれば名前を入れてほしいんですが
そのへんは管理人さんの演出と、まいさんの演技におまかせします!
この後(初めての挿入)→(初めての中出し)へと続きます。
まだ作成中ですが、すごく楽しみにしながら作成しています。
では失礼します!