母が息子を射精させる~その3

無我夢中で始めてしまった、おそらくは間違っているだろうその行為・・・だが、その時、勇哉のそれに触れたときその瞬間は、なぜか少し安心するような、「正しい選択をした」という気持ちになっていた。
まだ小さくやわらかい息子の性器を、優しく愛撫してやる。
息子の身体に直接触れること自体、久しくないことで、私はその「触れ合うことによる愛情表現」に、その時確かに、懐かしさと幸せを感じていた。

どう正当化しようと、母が息子にその行為をしていること、その事実は変わらない。
勇哉の性器はすぐに反応して、その輪郭を主張し始めた。



調子に乗って続けてアップ。
でも今回はあんまりエロくないですかね。
考えすぎ?
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コメント

  1. ファンクラブ一号 より:

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    管理人さん=声優さん?この人、天才!僕は、一日に何回もここを覗きにきてしまいます。ママの声最高!!

  2. SECRET: 0
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    ありがとうございます~。
    残念ながら(?)=ではないです。
    私はなんというか、プロデューサー?
    念入りに伝えておきますです。

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