母子    息子の精通を体で受け入れる母
        息子の、熱くそそり立った肉棒に手を触れる。 慈しみ、育ててきた息子。 ただただいとおしいその感触が、 久しく忘れていたうずきを呼び覚ます。 今までの分を取り戻すために、私の花芯は、 まるで脈動しているかのように、粘液を漏らす。 息子は、恐ろ...      
                        
    
            母子    
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