父娘

しばらく、そのまま２人でテレビを見つづけたあと、 眠くなったのだろう、娘が、私の膝を枕にして横になってきた。 いつものように、髪を撫でてやる。 娘は、満足そうな顔で目を閉じる。 DL すぐに、かすかな寝息が聞こえてくる。 最近、特に大人びた...

次の日、遅く帰った私は、また居間でテレビを見ていた。 なんとなく顔を合わせづらいと思い、休日だと言うのに遅くまで仕事をして帰ってきたのだが、最近の子供は夜が遅いのだ。 風呂あがりの娘が、また私の隣に座った。 DL ソファが軽く沈み、シャンプ...

『パパだったら･･･リカのおっぱいさわってもいいんだよ？』 反射的に、私は娘の頭を小突いていた。 「こら。」 私が半世紀近く育ててきた、私の中の常識人の部分が、 私の意思とは関係なく私を動かす。 「冗談でもそういうことは言っちゃいかん。」 ...

DL いつの間にか、テレビの画面は裸の男女が絡み合ういやらしいシーンを映していた。 黙って考えていた私が、濡れ場に見入っていたと思ったのだろう、娘はちょっと体を離して、私を非難する。 なぜか、嬉しそうに。 言い訳の言葉を捜しかけたが、やめた...

DL そう言って、ビール片手にテレビを見ていた私の膝に、 娘が体を預けてくる。 今日は久しぶりに妻が旅行に出かけている。 妻と娘とは仲がよく、ちょっと前まで、 娘は、必ず妻についていっていたものだが、 高校にあがった娘は、さすがに自分の生活...

私はパパに育ててもらった。 当たり前のように愛してもらった。 大人になった今も、私の気持ちはそんなに変わってなくて……。 カラダは、変わったけどね。 照れくさくてなかなか言えないけど……愛してるよ？　パパ。

私は仰向けに寝転んだまま、その部分から目を離せないでいた。 娘の体内に納まったままの私の肉棒は、射精寸前で踏みとどまっていた。 熱い精液を娘の体内に吐き出したくなる衝動を必死で抑えながら、私は身体をずらそうとする。 私の腰にまたがり、私の肩...

パパとの秘密～その２

パパとの秘密～その１

アップができなくてごめんなさい･･･。 ただいま長編に挑戦しておりますです。 今週末に･････アップできたらいいな。 あんまりエロではないですが今日の音声 あと広告を大胆に増やしてしまいました。（次の日くらいに控えめに戻しました＾＾；） ...