兄妹

その日の麻衣は、どこかおかしかった。 夕食の時も俺と目を合わせようとはせず、 テレビを見ていても、いつものように横に座ろうとはしない。 どこか俺との間に距離を置こうとしているような態度だった。 それで、俺は動揺していた。 そんなことで動揺し...

いつも、美咲は俺のベッドでゴロゴロしている。 漫画とゲームだらけの俺の部屋が居心地のいいのは分かるけど、 それにしても最近、無防備すぎる美咲の振る舞いに俺は少し困っていた。 ･･････困っていた。 短い部屋着用のワンピースの裾からあらわに...

ママが台所で夕ご飯を作っている。 私とお兄ちゃんは居間でテレビ。 したくてしたくてうずうずしていた私は･･･。

「あたしたち･･･なんで、こんなこと、してるんだろう･････きょうだいなのに･･････なんで･･･こんな、裸で･･･つながりあって･･･ああっ･････やっ･･･ダメ･･･だめなのに･･････あっ･･･あああっ･･････お兄ちゃぁん...

由加が、俺を見下ろしながら喋っている。 ｢ホラ････ぁあすごい････ズブズブってはいってく･････はぁ････ん･･･兄貴のおちんちん･･･あぁほら････私のココに･･･はぁ･･･。」 俺の目は、さっきからその部分にくぎ付けになって...

妹は、そのことをわざわざ声に出して確かめる。 嬉しそうに。 「････････」 当ブログコンテンツを気に入ってくださった方は、 是非スポンサー＆ランキングクリックをお願いしますです。↓ 人気blogランキング

妹の顔は、欲情で溢れている。 実の兄である僕への欲情で。 妹は僕にしがみつきながらこう言う 「ねぇお兄ちゃん、お兄ちゃんのあの、じゅるじゅるで、どろどろのやつ････マイのおくちに飲ませてね････ん････ん～、下のおくち。････ゃ･･...

僕をからかうみたいに言った． ｢お兄ちゃん････。そんなとこにおちんちん入れたら、マイ気持ちよくなっちゃうんだよ。･･･知ってた？」

「ねえお兄ちゃん、そんなに優しくなくていい。お兄ちゃんもっと、激しくして、ねえもっと。もっと。はぁああ、ああっ、あっあっ、はぁ･･･もっと、もっとぉ！もっとマイのアソコ、もっとぐちゃぐちゃにかき回してぇっ！」 「あ、はっ、は･･･はっ、すご...

恵は、今まさに兄の性器が自分のそれに入り込もうとしているその光景を強く心に焼き付けるために、その部分をみつめ、淫らな言葉を口に出した。 「んあぁぁ！！･･･入ってきちゃうの？おにいちゃんのオチンチン、メグの、こんなところに････入ってきち...