母子

息子の、熱くそそり立った肉棒に手を触れる。 慈しみ、育ててきた息子。 ただただいとおしいその感触が、 久しく忘れていたうずきを呼び覚ます。 今までの分を取り戻すために、私の花芯は、 まるで脈動しているかのように、粘液を漏らす。 息子は、恐ろ...

なんとか復旧しました。 まだおかしいところがあったら、ぜひぜひ教えてください！ 復帰記念は、久しぶりのママとえっちです。 アップ少なめだけど人気の高い、母子モノ。 そういえば、シリーズ化する予定で、第一章しか上がってないのがありましたね･･...

柔らかいママの胸に、顔をうずめる。 懐かしい、甘いにおい。 僕はこんなに勃起してるっていうのに、 ママはこんなにやさしく、僕を包んでくれる。 僕の髪を撫でながら、ママは言った。 「･･････」

目がさめると、いつものように母親が俺のズボンを下ろして、 俺の肉棒を咥えていた。 朝立ちとあいまってギンギンになってきたのを確認すると、 母親も下着を脱ぎ、膝に引っ掛けて、 いそいそと俺にまたがる。 少女のようないたずらっぽい目で 俺の腫れ...

んふふ♪　･･････ユウちゃん、 そんなにママのおっぱい、吸いたかったの？ いいわよ･････ すき～なだけ、ママのおっぱい、しゃぶっていいわよ？

私は、息子とセックスをしています。 まだ、私に背が届かない息子は、私にしがみついて がむしゃらに腰を振ります。 「ねぇ、来て･････ ･･･ユウ･･････ん･････良いから･･････。 ママの中に･･････きて？」

よほど精を溜め込んでいたのだろうか。 息子は二度、射精して再び、わたしの中で性器を硬く勃起させている。 もちろん二度とも、私の膣の奥に性器を差し込ませたままで射精させた。 さすがに、二度の性行為で疲労してきた息子を床に寝かせ、 私は息子の腰...

私がお風呂に入っている間、脱衣所でオナニーしていた息子。 〇い身体に少し不釣合いなくらいに硬く立派に勃起したオチンチンを見て 私は思わずそれを手に取り確かめてしまった。 「ああっ････マ･･･ママ･･･っ！」 熱く脈打つそれに触れると、息...

郁子の股間からは、吐き出されたばかりの息子の精液が 零れている。 郁子はまっすぐ息子を見た。 裕太は、母親の顔を見ることが出来ない。 「……」 裕太が顔を上げるとそこには再び、 夢見ていた母親の肢体が至近距離に迫っていた。

息子は、私の脚の間でぎこちなく腰を振りながら切ない顔で私を見ている。 私は、なんだかこの子が幼稚園児に逆戻りしてしまったような気になって、息子の頭を撫でてやった。 「…………」