我を忘れてやっちゃった後で 母子 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2005.10.02 郁子の股間からは、吐き出されたばかりの息子の精液が 零れている。 郁子はまっすぐ息子を見た。 裕太は、母親の顔を見ることが出来ない。 「……」 裕太が顔を上げるとそこには再び、 夢見ていた母親の肢体が至近距離に迫っていた。
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